備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
〔4番 内田敏憲君 登壇〕 ◆4番(内田敏憲君) 議案第1号令和5年度一般会計予算原案に賛成の立場で、2点討論させていただきます。
〔4番 内田敏憲君 登壇〕 ◆4番(内田敏憲君) 議案第1号令和5年度一般会計予算原案に賛成の立場で、2点討論させていただきます。
まず第1に、マイナンバーカードによる差別を私は行ってはならない立場から市長に質問をさせていただきます。 子ども達への平等な教育・保育を求める実行委員会の声を市長はどのように受け止めておられるのかお伺いしたいと思います。 さて、2023年2月4日付の山陽新聞ちまた欄に、このような投稿が載っていました。「子育てに優しい備前市に」、佐藤和美さんという方であります。備前市の方で主婦。
私どもは、あくまで認定を受ける立場でありますので、できるだけ計画どおりに進めることができるよう、各校と連携して取り組んでまいりたいと考えております。 要は、IB教育は、私が教育長就任以来約1年半、ずっと一貫して検討してきたものでありまして、子供ファーストの教育、全ては子供たちのために、子供ファーストの教育の徹底をさらに進めるものがIB教育であります。
しかしながら、杉浦副市長の能力や知見、ネットワークが本当に生かされているかということを考えたとき、本来の力が生かせるのはそうした内部的な市長の補佐ではなく、私の代理として、あるいは私と同時並行的に外部との折衝を行い、重要な案件をまとめるという、そういう立場であろうというふうに常日頃感じております。
次に、平成30年7月豪雨災害からの復旧、復興についてですが、議員それぞれのお立場で、被災者の皆様の御意見をお聞きして、本会議、委員会などを通じ提案を行うなど、議論を重ねつつ、執行部と協力し、懸命に対応してまいりました。
〔3番 奥道光人君 登壇〕 ◆3番(奥道光人君) それでは、議案第93号伊部・片上防災公園基本構想策定業務委託事業1,400万円について、賛成の立場から討論をいたします。 現在、我が国では大水害、土砂災害等が多発し、また南海トラフ大地震の30年以内の発生確率が70%から80%へと上昇している状況です。
そのうち議案第81号と議案第85号、議案第86号について反対とし、その他の議案については賛成であり、委員長報告を了とする立場から、討論に参加させていただきます。 まず、議案第81号「高梁市営定住促進住宅条例」であります。 これは、成羽地域にオーダーメードの住宅を1戸約3,000万円を負担し建築する。
陳情に対して、採択の立場で意見がありました。全国公募をしているため、寄宿舎を整えて、子どもたちが勉強やスポーツに励める環境をつくることが必要だと思うという意見や、蒜山高校は地域が支えている。入学を希望する生徒の数も回復していることや、特色のある馬術部を利用して高校の魅力化を図っていくということであれば、やはり寮が必要だと思う等3名の委員から賛成の意見がありました。
メンタルヘルスケアにおきましては、保護者、教職員が中心となって対応していますが、養護教諭、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、臨床心理士がそれぞれの専門的な立場から問題解決に向けた支援をしています。 町では、4年前からスクールソーシャルワーカーを町費で独自配置をしておりますが、県内ではほかに例がなく、町の教育施策の強みであると自負しております。
吹屋の実情が分かる人が審査員の中にいないということでございますが、逆にそういった方であると、現在のラ・フォーレの指定管理者のほうに目が向くということもございますので、公正な立場での方に審査員として入っていただいております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに御質疑はありませんか。
多様な業種、職種や立場の人たちが関われるようにすることで、大臣会合後には、産業の活性化、地域経済の活性化で交流人口の増加や少子化、人口減少の克服へとつながるような効果を期待しています。 大臣会合への意気込みと展望についてお聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 伊東市長。
倉敷市においてもこういった人類の未来に貢献する立場で、クールくらしきアクションプランの2030年度の温室効果ガス削減目標を50%以上の高みに持っていくことを強く要望いたします。 次に、3点目として、施策について3つお伺いいたします。 1つ目として、市独自の規制についてお伺いいたします。 現在、倉敷市においては、公害防止協定を市内の主要業者と締結し、硫黄酸化物や窒素酸化物の排出総量を規制しています。
もちろん地元で採れたものでありますから、どういう形であろうとおいしいのに変わりはないわけでありますが、そこは今度は食事を提供するという立場から見ますと、ある一定程度の形のそろったものをやはり使用せざるを得ないといったこと、それから年中通してでありますが、野菜がコンスタントに量が一定程度確保できるかということの課題も少し見えたところであります。
それから、必要な工事は優先順位をつけて行っていくんだというお答えはあったんですけれども、我々議会ですから、議員ですから、予算が出てきてそれを判断する立場にあるんですけれども、当初予算であれ、補正予算であれ、その提案段階で令和4年度にはこれだけの事業が必要で、これだけの予算が必要で、予算ですから金額はその後抑える必要はあるんでしょうけれども、行う事業についてはぜひ必要だからこの事業をということで、予算提案時
ぜひ電気自動車で観光にお越しくださる観光客の立場に立って、市営駐車場には10年先を考えると、充電設備の設置は必須となる。将来的には、駐車場1区画に1基の充電設備の設置の時代が来ることになると意識を持っていただいて、市営駐車場には、当面の間はどのくらいの充電設備の設置が必要なのか検討し、将来に向けて計画を立てて設置に向け早急に検討していただくことを要望いたしまして、次の質問に移ります。
この制度開始をきっかけに、全体として職員が高齢化という社会を受け止めながら、今まで以上にそれぞれの人が輝くような、立場、立場がありますけども、そういう職場環境づくりに努めてまいります。
もし来られた場合には、税務署のほうを御案内するという立場を取っております。以上でございます。 ○議長(石田芳生君) 石部誠君。 ◆10番(石部誠君) 本当に特に小さい事業者、個人事業者の方が困っていらっしゃる、そういった相談が市役所へある、対応として税務署って言われましたが、商工会とか商工会議所などに相談っていうようなことがあるんだろうと思うんです。
倉敷市も、利用者の立場に立ってサービスの充実に努めてこられたと認識しております。 今後、要介護1・2の方のサービスについても、後退することなく従前のサービスをきちんと受けることができるように求めたいと思いますが、市の見解をお示しいただけますでしょうか。 ○議長(中西公仁君) 渡邊保健福祉局参与。
私は、請願第2号医療・介護・保健・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げを求める請願に対し賛成の立場で討論をさせていただきます。 今、委員長の報告の中でも、全ての業種を値上げすることが望ましいと、確かにそれはありますが、2021年、昨年秋の総選挙の前に看護、福祉、保健などのケア労働者の処遇改善を図ることを表明しています、岸田政権は。
議論もそういう立場から行っていただければ有り難いです。 それから、2点目に地域経済の影響ですけども、これは当然人口が減れば、1人当たりの消費は変わらなくても放っとけば経済規模というのはシュリンクするということになります。ただ、1人当たりの消費なり経済活動の規模を大きくすれば、人口減少になっても減らない。だけども、ある意味では環境を考えると減らすべき消費部門はあると思います。